代謝酵素の働き

私たち人間は、食物を食べ、その栄養を分解、吸収してエネルギーに換えて生きていますが、食物を食べただけでは、この働きは行われません。

 

この全てに酵素が関わっており、酵素の働きがなけれできないのです。

 

食べたものを消化、分解しているのは消化酵素が働き、その栄養素を全身の細胞に届け、エネルギーとして消費し、体で不要になったものは体外に排泄します。この一連の働きには代謝酵素が関わっています。

 

手や足を動かし、瞬きをし、心臓を動かすなど、また、骨や筋肉を作ったり、不必要になった毒素を排泄したり、古い皮膚細胞を新しい皮膚細胞に入れ替えることなど生命を維持する全てに関わっているのが代謝酵素です。

 

それだけではありません。外界からの細菌やウイルスと戦う免疫力も酵素の力があってこそなのです。

 

この生きるために大切な代謝酵素は、体内で作れれています。しかし、つくられる量には限りがあることが分かってきており、年齢とともに減少してしまいます。

 

すると、風邪が引きやすく、治りにくい・・・。太りやすく、やせにくい・・・。しみやシワ、白髪が増えたりしてきます。

 

そうならないために、近年注目されているのが食べ物などがもっている食物酵素を摂ることで、体内にある酵素の消費を抑え、いつまでも元気できれいに年齢を重ねて生きて行こうというものです。

 

食物酵素は、ほとんどの食べ物に存在しています。しかし酵素は熱に弱く48℃から破壊しはじめる性質を持っているので、調理方法は低温か熱を加えない調理方法が好ましいです。